11月の全国の完全失業率2.9% 4か月ぶり2%台に!

総務省発表の情報によると11月の日本全国の完全失業率は2.9だったことが分かりました。

引用:NHK

前月の10月よりも0.2ポイント改善し、4か月ぶりに2%台と回復傾向が見られています。

しかし総務省は「新型コロナウイルスの感染の再拡大が続いており、これまでの悪化が底を打ったとは言えない」と提唱しています。

総務省の発表内容によると11月の就業者数は6707万人となり前の年の同じ月と比べて55万人減り、8か月連続の減少となりました。

就業者のうち、パートや派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者は2124万人で、前の年の同じ月から62万人減りました。

一方で完全失業者数は195万人で、前の年の同じ月と比べて44万人増え、10か月連続の増加となっています。

季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は2.9%で、前の月と比べて0.2ポイント改善し、ことし7月以来、4か月ぶりに2%台でした。

この変動について総務省は

「前の月に比べて完全失業者数が減少に転じたことにより、完全失業率は改善した。ただ、調査を行った11月末以降新型コロナウイルスの感染の再拡大が続いており、これまでの悪化が底を打ったとは言えず、今後の推移を注視する必要がある」

としています。

コロナの影響により完全失業者が増えているのは明らかな状況で、今なお感染拡大が続いているため来年2021年もこの影響は続くと予想されます。

飲食店、旅行業、ホテル、観光業などコロナの影響を直撃している業界が来年はどうなるのか?

倒産や廃業が増えれば失業者は増えるため今後の動向に注目が集まっています。

2021年の日本経済、失業者はどうなるのでしょうか?

コロナが収束して経済が活性化してくれることを願いたいです。

情報引用:NHK・総務省

失業や解雇などにお悩みの方におすすめの記事はこちらです。

【時事NEWS】失業保険より凄い裏ワザがあると話題に。