30代男性から頂いた薄毛のお悩み体験談です。
編集部TAKAO
薄毛に関して学生時代は気にしていませんでした。学生時代は金髪やパーマをして髪を遊ばせていました。
髪を心配するというよりも髪型を気にしていたと学生時代は思います。その後社会人となり運動をしなくなり、次第に食事も偏りがでてきました。
食生活の乱れから学生時代の体重60キロから73キロまで体重が増加しました。増加した事により身体が重くなり足に負担が増えました。今後の身体のために食事制限と運動を始め体重は63キロまで減量することに成功しました。減量したことで自分自身の身体を鏡で見る機会が増えて納得した生活をしていました。
ある時お風呂に入った際鏡で自分自身を見た時に髪の毛の量が気になりました。そこで髪をかき上げてみるとM字になっておりうっすら薄毛になっていたことに気が付きました。そこで改めてドライヤーで髪を乾かしてみるとやはりM字になっておりました。それ以降薄毛に対して調べる様になりました。
髪の毛はそもそもタンパク質の為魚を多く取り、プラスαで亜鉛を摂る様になりました。
しかし正直なところ増えていたり、髪自体が強くなってることはありませんでした。
やはり医薬品が良いのではないと最終結論となりました。